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学生におすすめのクレジットカード11選!大学生・収入なしでも作れる選び方を解説

クレジットカード学生

「学生でもクレジットカードって作れるの?」「バイトしかしていないけど審査に通る?」——はじめての1枚を検討すると、まずこの不安にぶつかります。結論から言うと、18歳以上(高校生を除く)であれば、収入が少ない学生でも自分名義のクレジットカードは作れます。学生向けのカードは年会費無料・ポイント還元率が高いものが多く、選び方さえ押さえれば、毎日の支払いがそのままお得につながります。

この記事の要点
  • 18歳以上(高校生を除く)なら、収入が少ない学生でも作れる
  • 選ぶなら「年会費無料」「還元率1.0%以上」「よく使う店で得をする」の3つが基本
  • 学生専用カードは卒業時に一般カードへ自動で切り替わる点に注意

この記事では、はじめてのカード選びでつまずきやすいポイントを整理したうえで、学生に人気の11枚を同じ項目・同じ目線で比較して紹介します。さらに、審査の仕組み・作り方の手順・卒業後の切り替え・海外で使うときの注意点まで、学生がカードを持つ前後に知っておきたいことを一通りまとめました。

当サイトで掲載しているクレジットカード・関連サービスは、質問箱チョイス編集部の独自調査に基づきランキングを作成しており、監修者が選定したものではありません。掲載している年会費、ポイント還元率、付帯保険、特典、キャンペーン内容などは、各カード会社の公式情報をもとに記載していますが、内容は変更される場合があります。お申し込みの際は、必ず各公式サイトにて最新情報をご確認ください。
また、クレジットカードの発行にはカード会社所定の審査があり、当サイトで紹介しているカードであっても、審査通過や発行を保証するものではありません。利用限度額、ポイント付与条件、還元率、特典の適用条件などは、申込者の属性や利用状況、カード会社の判断により異なる場合があります。なお、リボ払いや分割払い、キャッシング機能を利用する場合は、所定の手数料や利息が発生することがあります。クレジットカードは計画的に利用し、支払い遅延や過度な借入を避けるようご注意ください。

目次

学生でもクレジットカードは作れる?まず知っておきたい基本

「学生はクレジットカードを作れない」というイメージを持つ人は少なくありませんが、これは過去の話です。法律やカード会社の方針の変化によって、いまは多くの学生が自分名義でカードを持っています。ここでは、申し込みの前提になる基本ルールを4つに分けて確認しておきましょう。仕組みを理解しておくと、後半のカード選びや審査の話もぐっと分かりやすくなります。

18歳以上(高校生を除く)なら学生でも自分名義で作れる

クレジットカードの申込資格は、多くのカードで「18歳以上(高校生を除く)」と定められています。2022年4月の民法改正で成年年齢が18歳に引き下げられたことにより、現在は大学生・専門学生・短大生はもちろん、高校を卒業した18歳・19歳であれば、学生でも自分の名義でカードを申し込めます。一方で、高校生は原則として申し込めません。ただし「高校卒業年度の1月1日以降は申込可能」とするカードもあり、進学を控えた人が卒業前に準備できるケースもあります。

つまり、年齢の条件さえ満たしていれば、学生であること自体は不利になりません。むしろ後述するように、学生のうちにしか申し込めない「学生専用カード」も存在し、若いうちに作るほうが有利な面もあります。

大学生の保有率は約6割というデータがある

「まわりは持っているのかな?」という点も気になるところです。一般社団法人日本クレジット協会が大学生を対象に実施した調査では、大学生のクレジットカード保有率は6割を超えるという結果が示されています。サブスクの支払い、ネット通販、コンビニのタッチ決済など、キャッシュレスが当たり前になった今、学生にとってもカードはすでに身近な決済手段になっていることがうかがえます。

保有率が高い背景には、年会費無料で維持コストがかからないカードが増えたことや、スマホひとつで申し込みから利用開始まで完結できるようになったことがあります。「持っていて当たり前」という空気に流される必要はありませんが、使い方を理解したうえで1枚持っておくと、学生生活の支払いまわりはかなり楽になります。

収入なし・バイトをしていない学生でも作れる理由

「アルバイトをしていない」「収入がほとんどない」という学生でも、カードは作れる可能性が十分にあります。理由は、学生向けカードの審査が、安定した高収入を前提にしていないためです。学生の場合、本人の収入だけでなく、世帯(家計を支える保護者)の支払い能力も含めて判断されるのが一般的で、利用限度額を低めに設定することでリスクを抑えています。

実際、学生専用カードや若年層向けカードは「収入なしでも申込可」と案内しているものが多く、申込フォームの年収欄が任意になっているケースもあります。審査の具体的な仕組みは記事後半の「学生のクレジットカードの審査は甘い?仕組みを解説」で詳しく扱いますが、まずは収入の少なさだけを理由に諦める必要はないと覚えておけば十分です。

18歳・19歳は親の同意なしで申し込める

成年年齢が18歳になったことで、18歳・19歳の学生は親権者の同意がなくても自分の意思でカードを申し込めるようになりました。以前は未成年だと親の同意書が必要でしたが、現在は成人として契約できるため、手続きがシンプルになっています。

ただし、これは「親に相談しなくてよい」という意味ではありません。支払いは自分の責任になりますし、家計と連動した使い方をする場合は事前に話しておくほうがトラブルを避けられます。なお、ごく一部に独自の年齢条件を設けているカードもあるため、申込条件は各公式サイトで確認しておくと安心です。

学生のクレジットカードの選び方5つのポイント

学生のクレジットカードの選び方5つのポイント

カードは何百種類もあり、はじめてだと「どれも同じに見える」と感じるかもしれません。しかし、学生がチェックすべきポイントはそれほど多くありません。次の5つを順番に確認すれば、自分に合う1枚はかなり絞り込めます。それぞれ何を見ればよいのかを具体的に解説します。

  1. 年会費が無料かどうか
  2. ポイント還元率が1.0%以上あるか
  3. よく使う店舗・サービスで還元が上がるか
  4. 国際ブランドは使いやすいか
  5. 卒業後も使えるか・将来性はあるか

年会費無料を選ぶ

はじめての1枚は、まず年会費無料のカードから選ぶのが鉄則です。年会費がかかると、ほとんど使わなかった月でも固定費が発生し、ポイントで得した分が相殺されてしまいます。学生向けカードには「永年無料」のものが豊富にあるため、わざわざ有料カードを選ぶ理由はほぼありません。

注意したいのは「初年度無料・2年目以降は条件付き無料」というタイプです。これは「年1回以上使えば翌年も無料」といった条件のことが多く、普通に使っていれば負担は生じませんが、まったく使わないと年会費が請求されることがあります。完全に放置する可能性があるなら、条件のない「永年無料」を選んでおくと確実です。

ポイント還元率1.0%以上を目安にする

ポイント還元率は、支払額に対してどれだけポイントが戻るかを示す数字です。一般的なカードの基本還元率は0.5%程度ですが、学生が日常使いするなら基本還元率1.0%以上を目安にすると、同じ支払いでも貯まるポイントが2倍になります。たとえば年間30万円使う場合、0.5%なら1,500円分、1.0%なら3,000円分と、差は小さくありません。

ただし、基本還元率が0.5%でも、特定のコンビニや飲食店でのタッチ決済で大きく還元率が上がるカードもあります。「どこでも一律で得をしたい」なら高還元の万能型、「使う店が決まっている」なら特化型と、自分の使い方に合わせて判断しましょう。

よく使う店舗・サービスで還元が上がるか

学生は支出のパターンがある程度決まっています。コンビニ・カフェ・ファストフードをよく使う人、Amazonや楽天市場で買い物が多い人、PayPayなどのスマホ決済が中心の人——よく使う場所で還元率が上がるカードを選ぶと、効率よくポイントが貯まります。

たとえば対象コンビニ・飲食店のタッチ決済で大きく還元されるカード、ネット通販で優遇されるカード、特定のキャッシュレス決済と組み合わせてポイントを二重取りできるカードなど、強みは各社で異なります。自分の支払いの「主戦場」を1つ思い浮かべ、そこに強いカードを軸にすると失敗しにくくなります。

国際ブランド(Visa/Mastercard/JCB)で選ぶ

国際ブランドは、カードがどの加盟店で使えるかを左右する仕組みです。代表的なのはVisa・Mastercard・JCB・American Expressで、はじめての1枚なら、世界的に加盟店が多いVisaかMastercardを選んでおくと、国内外で困る場面が少なくなります。

JCBは日本国内やハワイ・アジアの一部で優待が手厚い一方、海外では使えない店もあります。海外旅行や留学の予定があるなら、メインはVisa/Mastercardにしておくと安心です。すでに1枚持っていて2枚目を作るなら、あえて別ブランドを選び、使えないリスクを分散させるのも賢い方法です。

卒業後も使えるか・将来性で選ぶ

学生時代に作ったカードは、卒業後も長く付き合うことになります。一般カードであれば卒業後もそのまま使い続けられ、利用実績(クレジットヒストリー)を積み上げていけます。一方、学生専用カードは卒業時に一般カードへ自動で切り替わる仕組みが多く、特典内容や年会費が変わることもあります。

「在学中だけお得ならよい」のか「卒業後も使い続けたい」のかで、選ぶべきカードは変わります。長期的に1枚を育てたいなら一般カード、学生のうちの特典を最大化したいなら学生専用カードと、出口まで意識して選ぶと後悔しにくくなります。切り替えの詳細は後半の専用セクションで解説します。

学生におすすめのクレジットカード11選

ここからは、学生に人気の11枚を紹介します。いずれも在学中は年会費の負担がなく、学生がはじめて持つ1枚として選ばれることの多いカードです。各カードは「年会費」「基本還元率」「国際ブランド」「学生向けの強み」「発行スピード」「こんな学生におすすめ」を同じ項目で整理しているので、横並びで比べながら読み進めてください。記載内容は変更される場合があるため、最終的な条件は各公式サイトでご確認ください。

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)
4.7 編集部評価 総合おすすめ度
対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元
ポイント還元率 0.5%〜7.0%
年会費 永年無料
入会特典 条件達成で進呈
(時期により変動)
国際ブランド VISA / Mastercard
申込条件 満18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

三井住友カード株式会社の公式サイトへ遷移します

対象のコンビニ・飲食店で最大7%還元 対象店舗でスマホのタッチ決済を使うと、通常0.5%から還元率が大きくアップします。

三井住友カード(NL)は、券面にカード番号が印字されないナンバーレス設計で、セキュリティを重視する人に向いた年会費無料カードです。通常還元率は0.5%ですが、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと還元率が大きく上がるのが最大の特長です。Vポイントとして貯まり、最短即時発行に対応するなど、はじめての1枚としても使いやすい構成になっています。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • 対象店舗のタッチ決済で最大7%還元
  • 両面ナンバーレスで安心
  • 最短10秒の即時発行に対応
デメリット
  • 通常還元率は0.5%とやや控えめ
  • 最大還元は対象店舗・タッチ決済が条件
  • 国際ブランドはVISA・Mastercardの2種
ポイントの種類 Vポイント
通常還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
タッチ決済 対応(最大7%還元の条件)
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短10秒(即時発行)
付帯保険 選べる無料保険(旅行傷害保険など)
国際ブランド VISA / Mastercard
申込条件 満18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ナンバーレス(NL)デザインで知られる定番の1枚です。

基本還元率は0.5%ですが、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を使うと、還元率が大きくアップするのが最大の強み。

さらに学生向けには、対象のサブスクや携帯料金などの支払いでポイント還元率が上がる特典が用意されており、毎月の固定費が多い学生ほどお得になりやすい設計です。最短10秒(※即時発行できない場合あり)でカード番号が発行され、すぐにスマホ決済を始められる手軽さも魅力です。

JCBカードW

JCBカードW

JCBカードW
4.5 編集部評価 総合おすすめ度
Amazon・スタバ等の優待店で最大10.5%還元
ポイント還元率 1.0%〜10.5%
年会費 永年無料
入会特典 最大24,000円相当
(時期により変動)
国際ブランド JCB
申込条件 18〜39歳
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

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年会費無料でポイント常時2倍、優待店で最大10.5%還元 国内・海外どこで使ってもポイント2倍(1.0%)。Amazonやスターバックスなどの優待店ではさらに高還元になります。

JCBカードWは、18〜39歳限定で申し込める年会費永年無料のプロパーカードです。国内・海外を問わずポイントが常時2倍(還元率1.0%)貯まり、年会費無料カードのなかでも高水準の基本還元率が魅力です。さらにAmazonやスターバックスなどのJ-POINTパートナー店を使えば最大10.5%相当まで還元率が上がります。39歳までに発行すれば40歳以降も無料で持ち続けられるため、はじめてのメインカードを探している若年層に特におすすめの1枚です。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • ポイント常時2倍で還元率1.0%
  • Amazon・スタバ等の優待店で最大10.5%還元
  • 最短5分でカード番号を発行
  • ナンバーレス選択でセキュリティも安心
デメリット
  • 申込資格が18〜39歳に限定
  • 国際ブランドはJCBのみ
  • 付帯保険は海外旅行傷害保険のみ(国内旅行保険なし)
  • 旅行傷害保険は利用付帯
ポイントの種類 J-POINT
通常還元率 1.0%(200円につき2ポイント)
タッチ決済 JCBのタッチ決済に対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短5分(モバ即)
付帯保険 海外旅行傷害保険・ショッピングガード保険
国際ブランド JCB
申込条件 18〜39歳(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

常にポイントが2倍貯まる高還元カードで、基本還元率1.0%以上を確保できるのが特徴です。Amazonやスターバックス、セブン-イレブンなど学生がよく使う店舗で還元率がさらに上がるため、ネット通販やカフェ利用が多い人と相性が良好。申込対象が18歳以上39歳以下と年齢制限がある一方で、いったん作れば年齢を超えても使い続けられます。ナンバーレスを選べば最短5分でカード番号が発行され、デジタル発行にも対応しています。

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカード
4.6 編集部評価 総合おすすめ度
どこで使っても還元率1.2%・年会費無料
ポイント還元率 1.2%〜3.2%
年会費 永年無料
入会特典 最大6,000円相当
(JCBブランド限定)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

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どこで使っても還元率1.2%、年会費は永年無料 通常還元率が業界トップクラスの1.2%。公共料金や固定費の支払いでも1.2%が貯まり、じゃらん・ホットペッパーなどリクルートのサービスでは最大3.2%還元になります。

リクルートカードは、年会費永年無料ながら通常還元率1.2%を誇る、高還元カードの定番です。店舗を問わずどこで使っても1.2%が貯まり、公共料金や通信費などの固定費でも還元率が下がらないのが大きな強みです。じゃらんやHot Pepper Beautyなどリクルートのサービスでは最大3.2%まで還元率が上がります。貯めたポイントはPontaポイントやdポイントへ等価交換でき、使い道が広いのも魅力です。日常の支払いを効率よくポイントに変えたい人におすすめの1枚です。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • どこで使っても還元率1.2%の高還元
  • 公共料金・固定費でも1.2%が貯まる
  • じゃらん・HPB等で最大3.2%還元
  • Ponta・dポイントへ等価交換できる
  • 海外・国内旅行傷害保険を付帯
デメリット
  • ポイント有効期限が最終加算日から12ヶ月と短い
  • 入会特典はJCBブランド限定
  • 電子マネーチャージのポイント加算は月3万円まで
  • タッチ決済・特典内容が国際ブランドで異なる
ポイントの種類 リクルートポイント
通常還元率 1.2%
タッチ決済 対応(ブランドにより異なる)
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短5分(JCBのモバ即)
付帯保険 海外2,000万円・国内1,000万円・ショッピング保険200万円
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

基本還元率1.2%という、年会費無料カードのなかでもトップクラスの高還元が魅力です。どこで使っても1.2%が貯まるため「店を選ばず、とにかく高還元がいい」という学生に向いています。さらに、ホットペッパービューティーやじゃらんなどリクルート系のサービスを使うと還元率が大きく上がるので、美容院や旅行の予約をよくする人にもおすすめ。貯まったポイントはPontaポイントやdポイントにも交換でき、使い道に困りにくいのも利点です

エポスカード

エポスカード

エポスカード
4.4 編集部評価 総合おすすめ度
最短即日発行・全国1万店舗で優待
ポイント還元率 0.5%〜
年会費 永年無料
入会特典 2,000円相当
(ネット入会)
国際ブランド Visa
申込条件 18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

株式会社エポスカードの公式サイトへ遷移します

最短即日発行、全国1万店舗で使える優待が魅力 マルイ店舗のエポスカードセンターなら最短即日で受け取り可能。マルイ・モディの年4回10%OFFや、カラオケ・飲食店など全国約1万店舗の優待が使えます。

エポスカードは、マルイグループが発行する入会金・年会費永年無料のVisaカードです。通常還元率は0.5%とやや控えめですが、最短即日で発行できる数少ないカードである点と、全国約1万店舗で使える優待の幅広さが最大の魅力です。マルイ・モディでは年4回の「マルコとマルオの7日間」で10%OFFになり、海外旅行傷害保険も付帯します(2023年10月以降は利用付帯)。即日発行や優待を重視してサブカードを探している人、マルイをよく使う人におすすめの1枚です。

メリット
  • 入会金・年会費が永年無料
  • マルイ店舗で最短即日発行できる
  • 全国約1万店舗で優待が使える
  • マルイ・モディで年4回10%OFF
  • 海外旅行傷害保険を付帯(最高3000万円)
  • 利用実績次第でゴールドカードの招待が届く
デメリット
  • 通常還元率は0.5%とやや控えめ
  • 国際ブランドはVisaのみ
  • 海外旅行保険は利用付帯・本人のみが対象
  • 国内旅行傷害保険は付帯しない
ポイントの種類 エポスポイント
通常還元率 0.5%(200円につき1ポイント)
タッチ決済 Visaのタッチ決済に対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短即日(マルイ店頭受取)
付帯保険 海外旅行傷害保険・最高3,000万円(利用付帯)
国際ブランド Visa
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

マルイでおなじみのカードで、全国の飲食店・カラオケ・映画館・レジャー施設など1万店舗以上で優待を受けられるのが最大の強みです。基本還元率は0.5%ですが、優待店での割引やポイントアップが豊富なので、外食や遊びに使う機会が多い学生ほどメリットを実感しやすいカードです。店頭受取なら最短即日で発行できるため「今日中に使いたい」という急ぎのときにも対応できます。海外旅行傷害保険が付帯する点も、旅行好きの学生にうれしいポイントです。

PayPayカード

PayPayカード

PayPayカード
4.3 編集部評価 総合おすすめ度
Yahoo!ショッピングで毎日最大5%還元
ポイント還元率 1.0%〜5.0%
年会費 永年無料
入会特典 時期により変動
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

PayPayカード株式会社の公式サイトへ遷移します

基本還元率1.0%、Yahoo!ショッピングで最大5%還元 普段の買い物で1.0%のPayPayポイントが貯まり、Yahoo!ショッピング・LOHACOでは毎日最大5%還元(要Yahoo! JAPAN ID・LINE連携)。PayPayの後払い「PayPayクレジット」を設定できる唯一のカードです。

PayPayカードは、PayPayカード株式会社が発行する年会費永年無料のクレジットカードです。基本還元率は1.0%と年会費無料カードのなかでも高水準で、貯まったPayPayポイントはそのままPayPay残高として使えるのが強みです。Yahoo!ショッピングやLOHACOでは毎日最大5%まで還元率が上がり、PayPayの後払い「PayPayクレジット」を設定できる唯一のカードでもあります。一方で旅行傷害保険やショッピング保険は付帯せず、ETCカードに年会費がかかる点は注意が必要です。PayPayやYahoo!ショッピングをよく使う人に特におすすめの1枚です。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • 基本還元率1.0%と高水準
  • 貯めたポイントをPayPay残高として使える
  • Yahoo!ショッピング・LOHACOで最大5%還元
  • 審査最短2分でカード番号を即時発行
  • PayPayクレジット(後払い)を設定できる
デメリット
  • 旅行傷害保険・ショッピング保険が付帯しない
  • ETCカードに年会費550円がかかる
  • マイルへの交換ができない
  • 高還元にはYahoo! JAPAN ID・LINE連携などの条件がある
ポイントの種類 PayPayポイント
通常還元率 1.0%(最大1.5%)
タッチ決済 各ブランドのタッチ決済に対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 審査最短2分(カード番号即時発行)
付帯保険 なし
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。Yahoo!ショッピング等の高還元には所定の条件・付与上限があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

PayPayを日常的に使う学生のための1枚です。PayPay残高へチャージできる数少ないクレジットカードで、カード払いとPayPay払いを組み合わせてポイントを効率よく貯められます。基本還元率は1.0%で、Yahoo!ショッピングやLOHACOなどPayPay経済圏のサービスでさらに還元率が上がります。最短5分でデジタル発行でき、その日からスマホ決済を始められる手軽さも学生向きです。

三菱UFJカード

三菱UFJカード

三菱UFJカード
4.5 編集部評価 総合おすすめ度
スーパー・コンビニ・飲食店で還元率7%
ポイント還元率 0.5%〜7%
年会費 永年無料
入会特典 最大10,000円相当
(時期により変動)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB / AMEX
申込条件 18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

三菱UFJニコス株式会社の公式サイトへ遷移します

スーパー・コンビニ・飲食店で還元率7%、年会費は永年無料 セブン-イレブンやローソン、松屋、スシロー、オーケーなどの対象店舗(約30ブランド)でいつも通り使うだけで還元率7%。エントリーや決済方法の指定も不要です。さらに条件達成で最大20%まで還元率が上がります。

三菱UFJカードは、三菱UFJニコスが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。通常還元率は0.5%とやや控えめですが、セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ、松屋やスシローなどの飲食店、オーケーや東急ストアなどのスーパー(約30ブランド)でいつも通り使うだけで還元率が7%になるのが最大の魅力です。エントリーや決済方法の指定が不要で、条件達成で最大20%まで上がります。国際ブランドはVisa・Mastercard・JCB・Amexの4種類から選べ、海外旅行傷害保険(最高2,000万円・利用付帯)も付帯します。特にスーパーが高還元の対象になる点は競合にない強みで、食費を節約したい人におすすめです。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • 対象店舗(約30ブランド)で還元率7%
  • 条件達成で最大20%還元
  • スーパーが高還元の対象になる
  • 国際ブランドを4種類から選べる
  • 海外旅行傷害保険を付帯(利用付帯)
デメリット
  • 通常還元率は0.5%とやや控えめ
  • 高還元の上限は対象店舗合計で月5万円まで
  • AMEXは対象店舗が少なくスーパーは対象外
  • スマホ決済はApple Pay(Visa/Master)のみ
  • Google Payは未対応
ポイントの種類 グローバルポイント
通常還元率 0.5%(1,000円につき1ポイント)
タッチ決済 対応(対象店舗の7%は決済方法不問)
スマホ決済 Apple Pay(Visa/Mastercardのみ)
発行スピード 最短翌営業日(Visa/Master)
付帯保険 海外旅行傷害保険・最高2,000万円(利用付帯)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB / AMEX
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。対象店舗での7%還元・最大20%還元には上限や条件があり、ブランドにより対象店舗が異なります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

貯まったポイントが自動で現金としてキャッシュバックされる「オートキャッシュバック」が特徴のカードです。ポイントの交換手続きを忘れて失効させてしまう心配がなく、「ポイント管理が面倒」という学生にぴったり。携帯電話料金やインターネット料金の支払いではポイントが2倍になり、固定費の支払いでも無駄なく貯められます。年会費は無料で、シンプルに使いたい人に向いた1枚です。

学生専用ライフカード

学生専用ライフカード

学生専用ライフカード
4.0 編集部評価 総合おすすめ度
海外利用分を4%キャッシュバック(学生限定)
ポイント還元率 0.5%〜
年会費 無料(在学中)
入会特典 入会後1年ポイント1.5倍
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 満18〜25歳
(学生・高校生不可)
公式サイトで申し込む

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海外利用分を4%キャッシュバック、学生に特化した1枚 海外でのカード利用総額の4%が口座にキャッシュバックされる学生限定特典(要事前エントリー・年間最大10万円)。誕生月はポイント3倍、入会後1年はポイント1.5倍など、学生向けの優待が充実しています。

学生専用ライフカードは、ライフカードが発行する学生限定のクレジットカードです。通常還元率は0.5%と平均的ですが、最大の魅力は海外でのカード利用総額の4%が口座にキャッシュバックされる学生限定特典(要事前エントリー)です。誕生月はポイント3倍、入会後1年はポイント1.5倍と、使い方次第でポイントも貯まりやすい設計です。卒業後は一般のライフカードに自動切替となり、年会費無料のまま使い続けられます。なお、かつての目玉だった海外旅行傷害保険は2026年3月に廃止されたため、保険が必要な場合は別カードとの併用がおすすめです。留学や海外旅行を予定している学生に向いた1枚です。

メリット
  • 在学中の年会費が無料
  • 海外利用分を4%キャッシュバック(学生限定)
  • 誕生月はポイント3倍
  • 入会後1年はポイント1.5倍
  • L-Mall経由で最大25倍のポイント
  • 卒業後は年会費無料カードに自動切替
デメリット
  • 通常還元率は0.5%とやや控えめ
  • 海外旅行傷害保険は2026年3月に廃止
  • 申込は満18〜25歳の学生限定
  • 利用可能枠は最高30万円
  • 海外に行かないと学生特典を活かしにくい
ポイントの種類 LIFEサンクスポイント
通常還元率 0.5%(1,000円につき1ポイント)
タッチ決済 対応(ブランドにより異なる)
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短2営業日
付帯保険 なし(海外旅行保険は2026年3月廃止)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 満18〜25歳の学生(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。海外利用キャッシュバックは事前エントリー・付与上限等の条件があります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

名前のとおり学生だけが申し込める専用カードで、海外利用分の一部がキャッシュバックされるのが大きな特徴です。海外旅行や留学で買い物をすると、利用額に応じて現金が戻ってくるため、海外に行く予定のある学生にとって心強い1枚。在学中は年会費が無料で、海外旅行傷害保険も付帯します。マイルではなくキャッシュバックなので、ポイントの使い道を考えるのが苦手な人にも分かりやすい設計です。

dカード

dカード

dカード
4.4 編集部評価 総合おすすめ度
年会費無料・どこでも還元率1.0%
ポイント還元率 1.0%〜
年会費 永年無料
入会特典 時期により変動
国際ブランド VISA / Mastercard
申込条件 18歳以上
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

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年会費無料でdポイントが貯まる、還元率1.0%の定番カード どこで使っても1.0%のdポイントが貯まり、マツキヨココカラ(4%)やスターバックス(7%)などのdカード特約店ではさらに高還元。貯まったdポイントは1ポイント1円としてd払いや街のお店で使えます。

dカードは、NTTドコモが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。通常還元率は1.0%と年会費無料カードのなかでも高水準で、貯まったdポイントは1ポイント1円としてd払いや街のお店、ドコモ料金の支払いなど幅広く使えます。マツキヨココカラやスターバックスなどのdカード特約店ではさらに還元率がアップします。なお、お買物あんしん保険と旅行保険は2026年3月末で提供終了したため、付帯保険を重視する場合は上位のdカード GOLDなどとの比較がおすすめです。ドコモユーザーはもちろん、高還元の年会費無料カードを探している人に向いた定番の1枚です。

メリット
  • 年会費が永年無料
  • どこで使っても還元率1.0%の高還元
  • dカード特約店ではさらに高還元
  • dポイントを1ポイント1円で使える
  • スマホ補償「dカードケータイ補償」が付帯
  • d払いとの併用でポイント二重取り
デメリット
  • お買物あんしん保険・旅行保険が2026年3月で終了
  • 国際ブランドはVISA / Mastercardのみ
  • ドコモ料金の10%還元は対象外(GOLDが対象)
  • ETCは年1回利用がないと翌年550円
ポイントの種類 dポイント
通常還元率 1.0%(100円につき1ポイント)
タッチ決済 iD・各ブランドのタッチ決済に対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 最短5分(カード番号発行)
付帯保険 なし(2026年3月に終了)
国際ブランド VISA / Mastercard
申込条件 18歳以上(高校生を除く)

※入会特典・還元率・付帯条件は変更される場合があります。dカード(年会費永年無料)の旅行保険・お買物あんしん保険は2026年3月31日で提供終了しています。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ドコモが発行するカードで、基本還元率1.0%と高く、d払いやiDと組み合わせるとさらに効率よくdポイントが貯まります。ドコモの携帯料金の支払いに使うとポイントが貯まるため、ドコモユーザーの学生には特に相性が良い1枚。dポイント加盟店も多く、コンビニやドラッグストアなど日常使いの場面でポイントを使いやすいのも利点です。年会費は永年無料で、長く使い続けやすいカードです。

JALカードnavi(学生専用)

JALカード navi(学生専用)

JALカード navi(学生専用)
4.6 編集部評価 総合おすすめ度
学生限定・在学中マイル無期限で還元率1.0%
マイル還元率 1.0%〜
年会費 無料(在学中)
入会特典 最大5,000マイル
(時期により変動)
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18〜30歳未満の学生
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

株式会社JALカードの公式サイトへ遷移します

在学中はマイル有効期限が無期限、還元率1.0%の学生専用JALカード 通常4,950円のショッピングマイル・プレミアムが無料付帯し、100円につき1マイル(還元率1.0%)が貯まります。在学中はマイルの有効期限が無期限になり、卒業旅行や留学に向けてじっくり貯められます。

JALカード naviは、JALカードが発行する18歳以上30歳未満の学生専用カードです。在学中は年会費無料でありながら、通常4,950円の「ショッピングマイル・プレミアム」が無料付帯し、100円につき1マイル(還元率1.0%)が貯まります。さらに在学中はマイルの有効期限が無期限になり、入会で2,000マイル、毎年初回搭乗で1,000マイル、検定合格で300マイルなど学生限定ボーナスも充実。海外・国内旅行傷害保険も自動付帯します。国内線特典航空券が半額になる「navi割引」など、社会人カードにもない特典が魅力で、JALに乗る・JALマイルを貯めたい学生に最適な1枚です。

メリット
  • 在学中の年会費が無料
  • ショッピングマイル・プレミアム無料で還元率1.0%
  • 在学中はマイル有効期限が無期限
  • 入会・搭乗・検定など学生限定ボーナスが充実
  • 海外・国内旅行傷害保険が自動付帯
  • 国内線特典航空券が半額になるnavi割引
デメリット
  • 申込は18〜30歳未満の学生限定
  • 貯まるのはJALマイルのみ(用途が航空寄り)
  • 卒業後は普通カードに切替で年会費2,200円
  • フライトのボーナス積算率は10%とやや控えめ
  • 発行まで2〜4週間程度かかる
ポイントの種類 JALマイル
通常還元率 1.0%(100円につき1マイル)
タッチ決済 Visa/Mastercardのタッチ決済に対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 通常2〜4週間
付帯保険 海外・国内旅行傷害保険を自動付帯
国際ブランド VISA / Mastercard / JCB
申込条件 18〜30歳未満の学生(高校生を除く)

※入会特典・マイル付与条件・付帯保険等は変更される場合があります。在学中無料で、卒業後は普通カード(年会費2,200円)に自動切替となります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

JALマイルを貯めたい学生のための専用カードで、在学中は年会費が無料です。基本のマイル還元率が高く、特約店ではさらにマイルが貯まりやすい設計になっているため、帰省や旅行で飛行機に乗る機会が多い学生に向いています。在学中だけのボーナスマイルなど学生限定の特典もあり、マイルを早く貯めて特典航空券に交換したい人に最適。海外旅行傷害保険も付帯します。申込対象は18歳以上30歳未満の学生です。

ANAカード(学生用)

ANAカード(学生用)

ANAカード(学生用)
4.2 編集部評価 総合おすすめ度
在学中年会費無料でANAマイルが貯まる
マイル還元率 0.5%〜1.0%
年会費 無料(在学中)
入会特典 入会時1,000マイル
国際ブランド JCB / VISA / Mastercard
申込条件 18歳以上の学生
(高校生を除く)
公式サイトで申し込む

ANAカード公式サイトへ遷移します

在学中は年会費無料、ANAマイルが効率よく貯まる学生専用カード 入会時1,000マイル、毎年の継続で1,000マイル、搭乗ごとに区間マイル+10%。割引運賃でもマイル積算率が100%になる学生限定特典があり、留学や帰省で飛行機を使う学生に向いています。

ANAカード(学生用)は、在学中の年会費が無料でANAマイルを効率よく貯められる学生専用のクレジットカードです。入会時に1,000マイル、毎年の継続で1,000マイルがもらえ、ANA便の搭乗ごとに区間マイルの10%がボーナスとして貯まります。さらに、スマートU25などの割引運賃でもマイル積算率が100%になる学生限定特典があり、留学や帰省で飛行機を使う学生に有利です。国際ブランドはJCB・Visa・Mastercardから選べ、マイル移行手数料が無料になるJCBが特に貯めやすい設計です。卒業後は一般のANAカードに自動切替となります。

メリット
  • 在学中の年会費が無料
  • 入会時・毎年の継続で1,000マイルもらえる
  • 搭乗ごとに区間マイル+10%
  • 割引運賃でもマイル積算率100%(学生特典)
  • JCBならマイル移行手数料が無料
  • 卒業後は一般ANAカードに自動切替
デメリット
  • 通常のマイル還元率は0.5%とやや控えめ
  • VISA/Masterの2倍コースは移行手数料が年6,600円
  • 付帯保険の補償は死亡・後遺障害等に限定(治療費用なし)
  • 申込は18歳以上の学生限定
  • 卒業後は年会費がかかる場合がある
ポイントの種類 ANAマイル
通常還元率 0.5%〜1.0%(マイル)
タッチ決済 ブランドにより対応
スマホ決済 Apple Pay / Google Pay
発行スピード 通常1〜3週間
付帯保険 海外・国内旅行傷害保険を自動付帯(補償限定)
国際ブランド JCB / VISA / Mastercard
申込条件 18歳以上の学生(高校生を除く)

※入会特典・マイル付与条件・付帯保険等は変更される場合があります。マイル還元率はブランドや移行コースにより異なります。お申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ANAマイルを貯めたい学生向けの専用カードです。在学中は年会費が無料で、入会時や継続時のボーナスマイルなど学生限定の特典が用意されています。普段の買い物でANAマイルが貯まり、貯めたマイルは特典航空券や座席のアップグレードに使えます。ANA便での帰省や旅行が多い人、将来的にANAをよく利用しそうな人に向いた1枚。海外旅行傷害保険も付帯するため、海外に行く学生にも安心です。

学生向けクレジットカード比較一覧表

ここまで紹介した11枚を、年会費・基本還元率・国際ブランド・申込対象年齢・発行スピードの順に一覧へまとめました。それぞれの強みを横並びで見比べると、自分の使い方に合う1枚が絞り込みやすくなります。「とにかく高還元がいい」「すぐに使いたい」「海外で使いたい」など、自分が最優先したい条件から表を眺めてみてください。なお、各項目は変更される場合があるため、最終確認は公式サイトでお願いします。

スクロールできます
カード名年会費基本還元率国際ブランド申込対象発行スピード
三井住友カード(NL)永年無料0.5%〜Visa / Mastercard18歳以上(高校生を除く)最短10秒
JCBカードW永年無料1.0%〜JCB18〜39歳(高校生を除く)最短5分
楽天カードアカデミー在学中無料1.0%〜Visa / JCB18〜28歳の学生約1週間
リクルートカード永年無料1.2%Visa / Mastercard / JCB18歳以上(高校生を除く)約1週間
エポスカード永年無料0.5%〜Visa18歳以上(高校生を除く)最短即日
PayPayカード永年無料1.0%〜Visa / Mastercard / JCB18歳以上(高校生を除く)最短5分
三菱UFJカード(VIASO)無料0.5%〜Mastercard18歳以上(高校生を除く)約1週間
学生専用ライフカード在学中無料0.5%〜Visa / Mastercard / JCB18〜25歳の学生約1週間
dカード永年無料1.0%〜Visa / Mastercard18歳以上(高校生を除く)約1週間
JALカードnavi在学中無料マイル1.0%〜Visa / Mastercard / JCB18〜30歳未満の学生約2〜3週間
ANAカード(学生用)在学中無料マイル0.5%〜Visa / Mastercard / JCB18歳以上の学生(高校生を除く)約2〜3週間

表を見ると、はじめての1枚としてバランスがよいのは、年会費が永年無料で還元率も高い三井住友カード(NL)・JCBカードW・リクルートカードあたりです。すぐに使いたいなら最短発行に対応したカード、海外に行くなら保険やキャッシュバックが手厚いカード、というように、自分の優先順位で選べば大きく失敗することはありません。複数の条件で迷ったら、次の章で解説する審査の仕組みや作り方も読んだうえで、最終的に1枚へ絞り込んでいきましょう。

学生のクレジットカードの審査は甘い?仕組みを解説

「収入が少ない学生でも本当に通るの?」という不安は、はじめての申し込みで最も多い疑問のひとつです。結論として、学生向けカードの審査は「甘い」というより、社会人とは別の基準で行われていると考えるのが正確です。ここでは、なぜ学生が審査に通りやすいのか、年収欄はどう書けばよいのか、落ちてしまう原因は何かを順番に整理します。仕組みを知っておくと、無用な不安を減らせます。

学生が審査に通りやすい理由

クレジットカードの利用枠は、割賦販売法という法律にもとづいて、利用者が無理なく支払える金額の範囲で設定される仕組みになっています。この「支払える金額」を算定する際、本人に十分な収入がない場合でも、生計を同じくする世帯の状況を踏まえて判断されるため、収入が少ない学生でも一定の枠を持てる余地があります。カード会社側も、学生の利用限度額を10〜30万円程度と低めに設定することで、貸し倒れのリスクを抑えています。

加えて、カード会社にとって学生は「これから長く付き合う見込み客」です。在学中に発行しておけば、卒業後にメインカードとして使い続けてもらえる可能性が高いため、若年層向けカードの審査はそもそも学生を受け入れる前提で設計されています。これらの理由から、安定収入がないこと自体は学生の審査で大きなマイナスにはなりにくいといえます。

編集部の補足

審査の具体的な基準はカード会社ごとに非公開です。本記事の説明は、割賦販売法など公開情報と各社が公表する申込条件にもとづく一般的な傾向であり、個別の審査結果を保証するものではありません。心配な場合は、学生専用カードや若年層向けカードなど、はじめから学生を主な対象にしているカードから申し込むのが無難です。

申し込みフォームの年収欄はどう書く?

申込フォームの年収欄でつまずく学生は多いですが、考え方はシンプルです。アルバイト収入がある場合は、過去1年間の収入の合計額(見込みでよい)を正直に記入します。仕送りや奨学金は一般に「収入」には含めないのが基本です。アルバイトをしていない場合は「0円」と記入して構いません。学生向けカードは収入0円の申込を想定しているため、これだけで落ちることは基本的にありません。

大切なのは、見栄を張って実際より多い金額を書かないことです。事実と異なる申告は、後から発覚するとカードの利用停止や強制解約につながるおそれがあります。職業欄では「学生」を選び、収入は正直に——これが審査をスムーズに進めるいちばんの近道です。

審査に落ちる主な原因と対処法

学生の審査で落ちる場合、収入よりも別の要因が関係していることがほとんどです。代表的な原因を知っておけば、事前に対策できます。次の3点は特に起こりやすいので確認しておきましょう。

  • 入力内容の誤り:氏名・住所・電話番号の打ち間違いや、入力情報と本人確認書類の不一致は否決の原因になります。送信前に必ず見直しましょう。
  • 短期間に複数申し込む:1〜2か月のうちに何枚も同時に申し込むと「お金に困っているのでは」と見なされ、不利になることがあります。申し込みは1枚ずつ、間隔をあけるのが安全です。
  • 携帯端末の分割払いの滞納:スマホ本体を分割で購入している場合、その支払いを延滞すると信用情報に記録され、カード審査に影響することがあります。心当たりがあれば、まず延滞を解消しておきましょう。

もし1枚落ちてしまっても、すぐに別のカードへ連続して申し込むのは避けてください。少し期間をあけ、原因に心当たりがあれば解消してから、学生を主な対象にしているカードへ申し込み直すのが現実的な対処法です。

学生のクレジットカードの作り方・申し込みの流れ

カードの申し込みは、スマホがあれば10分ほどで完了します。難しい手続きはなく、画面の案内に沿って入力していくだけです。ここでは、申し込みから利用開始までの流れと、手元に準備しておくものを具体的に解説します。はじめてでも迷わないよう、4つのステップに分けて見ていきましょう。

申し込みから発行までの4ステップ

  1. 公式サイトから申し込む:作りたいカードの公式サイトにアクセスし、氏名・住所・職業(学生)・年収などの必要事項を入力します。
  2. 本人確認をする:運転免許証やマイナンバーカードなどで本人確認を行います。スマホで書類を撮影して送るオンライン本人確認なら、その場で完結します。
  3. 審査を待つ:カード会社が申込内容を確認します。最短即日のカードなら数分〜当日中、通常は数日〜1週間ほどで結果が届きます。
  4. カードを受け取る・利用開始:審査に通ると、カードが郵送されます。デジタル発行に対応したカードなら、カード番号が発行された時点でネット決済やスマホ決済をすぐ始められます。

この流れはほとんどのカードで共通です。途中で入力に迷っても、公式サイトに説明が用意されているため、案内に従えば問題ありません。

申し込みに必要なもの

申し込みをスムーズに進めるために、次のものを手元に準備しておきましょう。事前に揃えておけば、入力の途中で中断せずに済みます。

  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど)
  • 銀行口座の情報(引き落とし口座の登録に使用)
  • 連絡のつくメールアドレスと電話番号

引き落とし口座は、本人名義の口座を用意しておくとスムーズです。オンラインで口座登録まで完結できるカードも多く、その場合は通帳やキャッシュカードの情報があれば手続きが進みます。

最短即日で発行する方法

「今日中に使いたい」という場合は、即日発行に対応したカードを選びましょう。デジタル発行に対応したカードなら、審査完了後にアプリ上でカード番号が表示され、ネット決済やスマホのタッチ決済をその日のうちに始められます。物理カードは後日郵送で届く流れが一般的です。

即日発行を狙うなら、審査の回答が早い時間帯(午前〜昼過ぎ)に申し込むのがコツです。受付の締め切り間際や深夜に申し込むと、審査が翌営業日に持ち越されることがあります。なお即日発行は申込状況や審査内容によって対応できない場合もあるため、確実に間に合わせたいときは余裕をもって申し込んでおくと安心です。

学生がクレジットカードを持つメリット

クレジットカードは「使いすぎが怖い」というイメージが先に立ちがちですが、計画的に使えば学生生活を支えてくれる便利な道具です。ここでは、学生がカードを持つことで得られる代表的なメリットを4つ紹介します。お金が貯まる・使い方が広がる・将来の備えになる、という3つの方向でメリットを整理すると理解しやすくなります。

ポイントが貯まり現金より得

いちばん分かりやすいメリットは、支払うたびにポイントが貯まることです。現金で払えば何も戻りませんが、還元率1.0%のカードで年間30万円使えば、3,000円分のポイントが貯まります。どうせ払うお金なら、ポイントが付くカード払いにするだけで実質的に割引を受けているのと同じです。貯まったポイントは買い物や支払いに充てられるため、固定費の多い学生ほど恩恵を感じやすいでしょう。

ネット決済・サブスクがスムーズ

Amazonや楽天市場での買い物、動画・音楽のサブスク、アプリの課金など、学生の支払いの多くはネット上で完結します。これらはクレジットカードがあると登録も支払いもスムーズで、コンビニ払いの手間や振込手数料もかかりません。学割プランのなかにはカード払いが前提のものもあり、1枚持っておくと選べるサービスの幅が広がります。

学生のうちにクレヒストを積める

クレジットカードを使って毎月きちんと支払うと、その実績が「クレジットヒストリー(信用情報)」として積み上がっていきます。良好な利用履歴は、将来クレジットカードを増やすときや、自動車ローン・住宅ローンを組むときの審査で有利に働きます。学生のうちから小さな支払いを着実に重ねておくことは、社会人になってからの信用につながる、いわば「信用の貯金」です。

付帯保険・ETCも使える

カードによっては、海外旅行傷害保険やショッピング保険が無料で付帯します。卒業旅行や留学で海外に行く学生にとって、保険が自動で付くのは大きな安心材料です。また、多くのカードは追加でETCカードを発行でき、車での移動が多い人や友人とのドライブ旅行でも役立ちます。1枚のカードに、決済以外の機能が付いてくる点も見逃せないメリットです。

学生のクレジットカードの注意点と向いていない人

メリットの多いクレジットカードですが、使い方を誤ると大きな負担になることもあります。ここでは、申し込み前に必ず知っておきたい注意点と、「今はまだ作らないほうがよい学生」のタイプを正直にお伝えします。良い面だけでなくリスクも理解したうえで判断することが、カードと上手に付き合う第一歩です。

使いすぎ・リボ払いのリスク

カード払いは現金が減る実感が薄いため、気づかないうちに使いすぎてしまうことがあります。特に注意したいのが「リボ払い」です。リボ払いは毎月の支払額を一定にできる一方、手数料(実質年率15%前後のことが多い)が上乗せされ、残高が減りにくく総支払額が膨らみやすい仕組みです。学生のうちは、原則として手数料のかからない「一括払い」を基本にし、リボ払いやリボ専用カードは避けるのが安全です。

限度額は10〜30万円が一般的

学生のカードは、利用限度額が10〜30万円程度に設定されるのが一般的です。社会人の100万円前後と比べると低めですが、これは使いすぎを防ぐ安全装置でもあります。学費や高額な買い物を一度にカードで払おうとすると枠が足りないことがあるため、大きな支払いの予定がある場合は、事前に限度額や支払い方法を確認しておきましょう。逆にいえば、この上限のおかげで「青天井で使ってしまう」事態は起こりにくくなっています。

支払い遅延は信用情報に傷がつく

メリットの裏返しですが、支払いを延滞すると、その記録も信用情報に残ります。延滞が続くと、将来ローンを組めなくなったり、新しいカードを作れなくなったりするおそれがあります。引き落とし日に口座残高が足りないと延滞扱いになるため、給料日やアルバイト代の入金日に合わせて、口座にお金を残しておく習慣をつけましょう。利用明細をこまめに確認することも、使いすぎと延滞の両方を防ぐのに有効です。

不正利用のリスクと対策

カード番号が漏れると、身に覚えのない請求(不正利用)が発生することがあります。もっとも、多くのカードには不正利用を補償する仕組みがあり、速やかに連絡すれば被害を最小限に抑えられます。日頃の対策としては、明細をこまめに確認する・怪しいサイトでカード情報を入力しない・ナンバーレスカードやタッチ決済を活用して番号を見られにくくする、といった工夫が有効です。万一のときに備え、カード会社の連絡先を控えておくと安心です。

こんな学生は今は作らない方がいい

すべての学生にカードが必要というわけではありません。次のような場合は、無理に作らず、まずは生活やお金の管理を整えることを優先しましょう。フェアな判断材料としてお伝えします。

  • 毎月の支出を把握できていない人:いくら使ったか分からない状態でカードを持つと、使いすぎや延滞につながりやすくなります。まず家計簿アプリなどで支出を見える化してからでも遅くありません。
  • 衝動買いをしやすい自覚がある人:現金が減らないカード払いは、衝動買いと相性が悪い面があります。心配なら、デビットカードやプリペイドカードで「使ったら即引き落とし」の感覚に慣れてからでもよいでしょう。
  • すでに別の支払いを延滞している人:スマホ本体の分割払いなどを延滞している場合は、まずその解消が先です。延滞を抱えたまま申し込んでも、審査で不利になりやすくなります。

海外旅行・留学する学生のカードの選び方

卒業旅行や留学、ワーキングホリデーなど、学生のうちに海外へ行く予定がある人は、カード選びの基準が少し変わります。国内利用とは別に「海外で困らないか」という視点が加わるためです。ここでは、海外で使うカードを選ぶときに見るべきポイントを2つに絞って解説します。海外では現金を持ち歩くリスクも大きいため、カードの活用は安全面でも有効です。

海外旅行傷害保険の付帯を確認する

海外では、ケガや病気の治療費が高額になりがちです。海外旅行傷害保険が付帯したカードを持っておくと、いざというときの治療費や携行品の損害をカバーできます。保険には、持っているだけで適用される「自動付帯」と、旅費の一部をそのカードで払うと適用される「利用付帯」があるため、出発前にどちらのタイプか・補償額はいくらかを必ず確認しましょう。複数のカードを組み合わせて補償を厚くする方法もあります。

マイルが貯まる学生専用カード

海外への渡航や帰省で飛行機をよく使うなら、マイルが貯まるカードが選択肢になります。JALカードnaviやANAカード(学生用)は、在学中の年会費が無料で、学生限定のボーナスマイルなど、若いうちに作るほど有利な特典が用意されています。また、海外利用分がキャッシュバックされる学生専用ライフカードのように、マイルを貯めない人にも分かりやすいメリットのあるカードもあります。渡航の頻度や目的地に合わせて選ぶとよいでしょう。

なお、海外では国際ブランドの使い分けも重要です。前述のとおり、メインはVisaかMastercardにしておくと加盟店の多さで安心できます。1枚は高還元の万能カード、もう1枚は海外保険やマイルに強いカード、という2枚持ちにしておくと、海外でも国内でも穴のない体制を作れます。

卒業したら学生カードはどうなる?切り替えの注意点

学生専用カードを作るうえで、意外と見落とされがちなのが「卒業後にどうなるか」です。在学中の特典を前提に選んでいると、卒業後に条件が変わって戸惑うことがあります。出口まで理解しておけば、卒業のタイミングで慌てずに済みます。ここでは、切り替えの基本と、そのときに確認すべきことを解説します。

多くは卒業時に一般カードへ自動切替

学生専用カードの多くは、卒業予定の時期に合わせて一般カードへ自動的に切り替わる仕組みになっています。自分で解約や再申込をする必要は基本的になく、新しいカードが郵送されてくるケースが一般的です。カード番号や引き落とし口座の設定はそのまま引き継がれることが多いため、利用が突然止まる心配はありません。ただし、切り替え後はカードのデザインや特典内容が変わることがあります。

切り替え時に確認すべきこと

切り替えのタイミングで特に確認したいのは、年会費と特典の変化です。在学中は無料でも、一般カードになると年会費が発生したり、学生限定の優遇(キャッシュバック率やボーナスマイルなど)がなくなったりすることがあります。切り替えの案内が届いたら、新しい条件に目を通し、自分の使い方に合っているかを見直しましょう。

もし切り替え後の条件が合わないと感じたら、より自分に合うカードへ乗り換えるのも選択肢です。その際は、新しいカードを作ってから古いカードを解約すると、決済が途切れず安心です。学生時代に積んだ良好な利用実績は、乗り換え先の審査でもプラスに働きます。

学生のクレジットカードに関するよくある質問

最後に、学生のカード選びで多く寄せられる疑問をまとめました。申し込み前の最終チェックとして、気になる項目を確認しておきましょう。

学生はクレジットカードを何枚まで作れる?

枚数に明確な上限はなく、審査に通れば複数枚を持てます。ただし、はじめは1枚で十分です。管理がしやすく、ポイントも集約できるためです。慣れてきたら、メインの高還元カードに加えて、海外保険やマイルに強い2枚目を追加する、という増やし方が無理がありません。短期間に何枚も同時申込するのは審査で不利になりやすいので避けましょう。

高校生でもクレジットカードは作れる?

原則として、高校生はクレジットカードを作れません。ただし「高校卒業年度の1月1日以降は申込可能」とするカードもあり、進学を控えた18歳が卒業前に準備できる場合があります。高校生のうちにキャッシュレスに慣れたい場合は、年齢制限のないデビットカードやプリペイドカードを使うのが現実的な選択肢です。

学生におすすめの国際ブランドは?

はじめての1枚なら、世界的に加盟店が多いVisaかMastercardが無難です。国内・海外を問わず使える場面が多く、困りにくいためです。JCBは国内やハワイ・アジアの一部で優待が手厚い反面、海外では使えない店もあります。2枚目を作るときは、1枚目と別のブランドにしておくと、片方が使えない場面をカバーできます。

学生専用カードは大学卒業後も使える?

多くの学生専用カードは、卒業時に一般カードへ自動的に切り替わり、その後も使い続けられます。カード番号や口座設定は引き継がれるのが一般的ですが、年会費や特典が変わることがあるため、切り替えの案内が届いたら条件を確認しましょう。詳しくは本記事の「卒業したら学生カードはどうなる?」の章で解説しています。

収入なしの学生でも審査に通る?

通る可能性は十分にあります。学生向けカードは収入の少なさを前提に設計されており、利用枠を低めに設定することでリスクを抑えているためです。年収欄は正直に(アルバイトをしていなければ0円で)記入して問題ありません。不安な場合は、はじめから学生を主な対象にしている学生専用カードや若年層向けカードを選ぶと安心です。

クレジットカードとデビットカードはどちらがいい?

使ったお金が即座に口座から引き落とされ、使いすぎが不安な人にはデビットカードが向いています。一方、ポイント還元率の高さや、信用情報(クレヒスト)を積める点ではクレジットカードに分があります。お金の管理にまだ自信がないうちはデビットで慣れ、計画的に使える見通しが立ったらクレジットカードに移行する、という順番もおすすめです。

まとめ:学生は年会費無料の1枚からはじめよう

ここまで、学生のクレジットカードの選び方からおすすめの11枚、審査の仕組み、作り方、注意点までを解説してきました。最後に要点を振り返ります。18歳以上(高校生を除く)であれば、収入が少ない学生でもカードは作れます。選ぶときは「年会費無料」「還元率1.0%以上」「よく使う店で得をする」の3つを基準にすれば、大きく失敗することはありません。

使い方に迷ったら、目的に合わせて次のように選ぶと分かりやすいでしょう。どれも在学中は年会費の負担がなく、はじめての1枚として安心して持てるカードです。

  • コンビニ・カフェをよく使うなら → 三井住友カード(NL)
  • 店を選ばず高還元がいいなら → リクルートカード・JCBカードW
  • 楽天・PayPayなど経済圏で使うなら → 楽天カードアカデミー・PayPayカード
  • 海外旅行・留学を予定しているなら → 学生専用ライフカード・JALカードnavi

大切なのは、無理のない範囲で計画的に使うことです。一括払いを基本にし、利用明細をこまめに確認すれば、ポイントを貯めながら信用も積み上げられます。まずは年会費無料の1枚から、自分の学生生活に合ったカードをはじめてみてください。下のボタンから、気になるカードの最新情報を確認できます。

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